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2023.04.21

「健康日本21」と青汁の役割

「健康日本21」と青汁の役割

日本の厚生労働省が掲げた「健康日本21」は、国民の健康を改善することを目的とした取り組みです。この目標は、国民一人ひとりが健康に過ごせるように、健康的な食生活や運動習慣を促進することによって達成されることを目指しています。

1999年に策定された「健康日本21」、2005年に改訂された「健康日本21(第2次)」、そして2012年に改訂された「健康日本21(第3次)」の3つの段階を経て推移しています。

1999年に策定された健康日本21では、国民の健康増進を目的として、21世紀初頭の10年間を対象に、食生活や運動習慣、健康寿命の延伸など、様々な健康増進施策が提言されました。具体的には、以下のような取り組みが掲げられました。

  • 緑黄色野菜の消費量を増やす。
  • 食事バランスガイドを作成し、国民に普及する。
  • 喫煙率を減らす。
  • ストレスチェックの導入を推進する。

食品メーカーとして私たちが注目したのは、緑黄色野菜の摂取量です。

国民栄養調査によると、20歳以上の日本人の1日あたりの野菜摂取量は平均で280gですが、厚生労働省は1日あたり350gの野菜の摂取を推奨しています。このため、日本人は平均して1日70g程度の野菜不足に陥っているとされています。

そこで、青汁は、野菜不足を補うために有効な方法の一つとして注目されています。

青汁は、大麦若葉やケール、ほうれん草、などの緑黄色野菜を主原料としており、野菜が苦手な人でも手軽に栄養素を摂取できる点が特徴です。特に、大麦若葉には、β-カロテンやビタミンC、ビタミンE、鉄分などの栄養素が豊富に含まれており、健康増進に役立つとされています。また、青汁は、栄養素を凝縮しているため、野菜をたくさん摂ることが難しい忙しい現代人にとって、手軽で効率的な野菜摂取方法として、私たちは青汁を提供し続けます。