社員を知るStaff Interview

食品事業Food Producing
佐々木食品工業株式会社
食品事業部
本田 耕介(2008年入社)

驚くほど、いろいろな経験が積める。

佐々木グループを選んだ理由は、事業に広がりがあり、さまざまな経験を積めると考えたからです。「何かをしたい」という強い想いがなかったぶん、「なんでもできる」ということが魅力的に映りました。実際に私は入社8年になりますが、10回近く引っ越しを経験しており、こんなにいろいろな経験を積めるとは思いませんでしたね(笑)。
温浴事業や、アミューズメント事業、社内情報システム部門の立ち上げのほか、中国やインドネシアでの就業経験も積ませていただきました。
今は会社の近くの社宅に住んでいます。引っ越しこそ多いですが、社宅や家賃補助が充実しているので、その点はたいへん助かっています。
ここまで異動が多いのは極めて特殊な例だとは思うのですが、とにかく手を挙げる社員にどんどん仕事を任せていくという社風の表れだと思っています。手を挙げて、任せられると判断されれば、部署や、ときには国を越えた異動もあります。組織がフラットなので、意思決定に時間がかからないのも魅力ですね。

生産から出荷までの一貫体制が当社の強み。

食品事業部では、自社の製品である「健願青汁」の製造や、お客様の商品のOEM開発、製造の受託などの事業を行っています。
当社の特徴として、自社農園による原材料の生産から、加工、殺菌、粉砕、出荷まで一連の流れを自社で行うことができるので、生産管理や品質管理をしやすいという点があると思います。
農地については、野菜の生育に適した環境で栽培を行うため、自社管理基準をクリアした農地を選定していますし、残留農薬の検査なども海外、日本ともに徹底して行い、安全性には細心の注意を払っています。一部のみを行っていると、こうした品質の管理が行き届かなくなってしまいますので、一貫体制を築けている当社は、そのぶんお客様に評価されているのだと思います。
また、野菜の粉砕・加工についての技術力は業界でも高く評価されており、大手の食品メーカー様の仕事を受けることも多く、やりがいも大きいです。

機械化が進んでも、「人」との関係性が大切。

私の今の仕事は、食品事業部で青汁原料などの製造工程の管理を行っています。ただし、現場の仕事を覚えてからでないと管理はできませんので、まずは製造現場でのオペレーションを学んでいるところです。
オペレーターの方はパートさんが多いのですが、長年当社で働かれている方も多く、年上の方とも接点が持てるのはたいへん勉強になります。機械化が進んでいるとはいえ、どうしても機械では察知できない微妙な変化があるのも事実です。そうした対応には、熟練スタッフの経験が重要になってきますね。
また、製造工程における改善点。たとえば、「もっとこうしたほうが効率が上がる」といった意見はすぐに拾い上げて改善をしていきます。オペレーターのみなさんが働きやすい環境をつくり出すのも私たちの仕事です。オペレーターさんとは日々コミュニケーションをとることで、仕事のしやすさもだいぶ変わっていきます。積極的に話しかけ、話しやすい雰囲気をつくるのも重要だと思います。

MESSAGE入社を希望する方へのメッセージ

最後に、私はいろいろな部署を経験してきましたが、その場その場でたいへん大きな勉強をすることができました。成長したい、学びたい、という意欲があればそれに応えてくれる環境があると思います。一方で、受け身の姿勢で会社に育ててもらう、というスタンスでは何も得られない会社です。私は正直何をやりたいかはっきりしない状態で入社したのですが、何か新しいことをやって成長したいという想いだけで入社してきたようなものです(笑)。でも、そんな私にとって佐々木グループは本当によい成長のフィールドだと感じています。